1. オリジンの肉原材料の新鮮さ、バラエティの豊かさは類を見ません。

カナダ西部の農場、肥沃な大地、草原と冷たい済んだ水は、新鮮原材料の源です。市販のペットフードの追随を許さない、新鮮地元産原材料は最も自然な形で栄養素を供給し、自然な食事を再現しています。

放し飼い鶏肉から巣に産み落とされた卵、放牧された家畜や新鮮魚、完熟果実や野菜まで、全て人間用食材と認定を受けた食材を使用し、我々の自社キッチンに毎日新鮮なまま運搬されます。

信頼のおける生産者
今日、世界のマーケットでは.人間が食する食べ物はどこで誰が生産しているかがわかることは新しい 重要性です。

我々は知りえない農場などから食材を購入することはありません。

地元の供給者と新鮮な地元産原材料- 我々はアルバータ州エドモントンの sunfresh 農場のアーロンと同様、我々の知っている人に持続可能でなおかつ信頼することが出来る地元食材にこだわっています。

2. 新鮮の本当の意味？

数多くのペットフードメーカーが謳っている「新鮮」は、ヒューマングレードではなくペットグレードで、数ヶ月前からブローカーの倉庫内に、25kgのブロックで冷凍されているペットの為の原材料を
指します。

他ペットフードメーカーは「製造工場に原材料が昨日到着しました」ということで新鮮であると謳っています。魚油、ポテト粉、エンドウたんぱくは決して新鮮ではありません。本当の「新鮮」は以下の食材にのみ使用します。

• 無冷凍 冷凍ではなく「冷蔵保存」した状態で自社キッチンへ運搬されます。
• 防腐剤不使用 化学薬品や合成添加物を一切使用しておりません。
• 真の新鮮 我々の原材料は収穫して1日もしきは2日以内に自社キッチンに到着します。

犬、猫の家族は自分の家族が食するフードの原材料がどこで誰が製造しているかを知りたいと思います。我々は我々の知っている地元の信頼できる方々に飼育、栽培を依頼し、ヒューマングレードと認定された原材料だけを、毎日新鮮な状態で自社キッチンに運搬しています。

3. 非常に低炭水化物

野生の時にしても現在のペットとして親しまれている犬にとっても、生物学的に非常に少ない量の炭水化物しか必要としない肉食動物です。

犬の体内では炭水化物は糖分として認識され、脂肪として貯蓄されます。また、炭水化物はペットのあらゆる健康問題と深い関わりがあります。獣医などの専門家が炭水化物を主原材料としたペットフードの適正を疑問視しているのはこのためです。穀類は安価で入手しやすく、ペットフードへの加工も簡単です。このため市販されているペットフードの殆どが複数の穀類原材料を含み、またその使用量も原材料中40％から70％含まれています。そしてほとんどのメーカーは、とても重要な炭水化物の含有量を表示していません。

オリジンは穀類を一切使用しておりません。肥満、インシュリン耐性、糖尿病を緩和するために炭水化物含有量を最小限に抑えた(15％)健康的なペットフードなのです。

4. 丸ごと果実、新鮮野菜とハーブ

オリジンは穀類の代わりにポテト、トマト、ニンジン、昆布、ほうれん草、クロフサスグリ、クランベリー、リンゴといった特産果物と野菜を豊富に使用しております。成分の実に30％にこれらの健康促進食品を使用しております。果物と野菜がペットが元来食べるべき食事を再現すると同時に、免疫・消化機能の強化に重要な役割を果たすビタミンB、必須ミネラル、酵素などの保護作用のある栄養素を自然なかたちで供給します。

5. 水は加えません

従来のペットフードは、原材料を乾燥させ粉末にする加工度の高い商品を製造しています。

乾燥食品を製造する為には簡単な原材料で十分です。数ヶ月にわたり保管されることが望まれています。今日のペットフード原材料が粉末状の肉、果物や野菜、穀類だけで製造されている理由はそこにあります。

これらの原材料は乾燥させ粉末状になっているので、大量の水分を調理前に追加する必要があります。パンを焼く際に小麦を添付する為水を加えなければならないことと同様です。