狩猟動物である猫が本能的に求めるおいしさ
猫の必須栄養素“タウリン”が豊富に含まれた内臓を入れたフリーズドライトリーツ

手で簡単にほぐれるので、おやつはもちろんフードのトッピング、水かぬるま湯でもどすとスープとしても与えることができます。

100% ニュージーランド グラスフェッド・ビーフ

ニュージーランドの大自然で栄養満点の牧草を食べて育ったビーフ100%使用した、栄養価、安全性ともに最高品質のトリーツです。穀物などによるつなぎや人工の添加物を一切使用せず、100%ビーフなので嗜好性もバツグンです。

グラスフェッド・ビーフの優れた栄養価

グラスフェッド・ビーフ(牧草牛)はグレインフェッド・ビーフ(穀物牛)に比べ優れた栄養価を誇ります。
大自然の中を自由に動き牧草を食べるグラスフェッド・ビーフは引き締まった赤身で黄色い脂肪が特徴です。その脂肪には抗炎症、抗アレルギーに効果のあるオメガ3脂肪酸や、脂肪燃焼作用がある共役リノール酸（CLA）などが多く含まれています。共役リノール酸（CLA）には血中悪玉コレステロールを下げるという働きもあります。

グラスフェッド・ビーフ(牧草牛)はグレインフェッド・ビーフ(穀物牛)に比べ カロリー約62%、脂肪約40%と低カロリー、低脂質。アミノ酸バランスも良く、共役リノール酸（CLA）で脂肪を燃やし、筋肉量を増加し、筋肉量の減少を防ぐことができます。

記憶力・集中力アップ
鉄は脳の発達に必要不可欠な栄養素です。
牛肉の鉄はヘム鉄で、ほうれん草などに含まれる鉄分(非ヘム鉄)より何倍も吸収がよく、貧血予防、疲労回復、集中力アップに効果があります。さらに、グレインフェッド・ビーフ(穀物牛)に比べ、トリーツに使用しているグラスフェッド・ビーフ(牧草牛)は、約3倍の鉄分を含みます。

嗜好性はもちろん、栄養価からもトレーニングに最適なトリーツです。

栄養価を壊さない非加熱フリーズドライ製法

水分を含んだままの新鮮な原材料を急速に凍結させ、減圧器の中で真空状態にし、水分を昇華させて乾燥。栄養を逃がさず、壊さず、ベストな状態に保っています。
この独自のフリーズドライ製法により保存料など使用せず長期の保管が可能となっております

原材料

牛（肉、肝臓、腎臓、心臓）

徹底した安全基準を設けているニュージーランド政府の厳しい基準をクリアした、ニュージランド産の人間用の食材を使用しています

K9 ナチュラルが使用していないもの

• 穀物(小麦・米・トウモロコシ・大豆等)
• 人工の添加物(香料・着色料・保存料・酸化防止剤・栄養強化剤)
• 全ての肉類の成長に、成長ホルモン剤、抗生物質、サプリメントなどは一切使用しておりません。
• 病気で死んだ家畜や衰弱した家畜、廃棄部分（ヒヅメ、尻尾、鼻など）は一切使用していません。

サイズ

一粒の大きさは約1cm。
フリーズドライなので持っていてもベタつかず使いやすいサイズです。

分析値

粗たん白質	39.0%以上
粗脂肪	37.0%以上
繊維質	2.0%以下
水分	8.0%以下

カロリー

500.5kcal/100g

給与方法

体重1kgあたり、1日1～2粒を目安に、そのまま、もしくは適度な大きさにちぎり、与えてください。

手でかんたんにつぶせるので、フードにふりかけてトッピングとして、手作り食の食材にもぴったりです

ご注意

喉詰まり等の危険を防ぐため、与える際は飼い主様の監視のもと十分ご注意ください。