ジウィピークのエアドライ製法

ジウィピークのエアドライ製法のどこが特別なのか
ジウィピークのエアドライ製法は、何世紀にも渡って使われてきた、自然の食品保存方法です

• ジウィピークはニュージーランドの私たちの施設で毎日小さなバッチで手作りされています。
• ツインステージ・エアドライ製法は、自然に肉を保存するために何世紀にもわたって使用されてきた方法です。私たちの現代の方法は、何百年も前から存在する生肉の自然保存法に、高度な近代技術を組み合わせています。
• 私たちのゆっくりと優しいツインステージ・エアドライ製法は、栄養素と消化率が生食と同レベルの食べ物を作ります。
• ツインステージ・エアドライ製法はサルモネラ、リステリアのような病原菌を排除し、自然本来の栄養を残します。
• さらなる安全対策として、当社の製品はニュージーランド政府の規制当局の承認を得た後に販売されています。
• 人工の防腐剤、糖類、グリセリンを必要とせずに、21ヶ月間の消費期限となります。
• 最終的に、栄養素が完全に生食と同様に高密度で消化可能ですが、安全で清潔な食物です。
• 専用の計量カップであなたの愛犬に与えてください！

ジウィピークでは、バッチ毎にランダムに独立した検査機関に送り、微生物等の安全性を検査しています。全バッチの検査記録、各サンプルも保管しています。

Agresearch ジウィピークのエアドライ製品の栄養価を実証

ニュージーランドの主要な農業調査機関Agreseachが2013年6月に実施した、独立した研究調査をご紹介します
アドライ製法が、ジウィピーク製品のタンパク質変性にどう影響するかが実証されています。調査方法として、生食、エアドライ、フリーズドライの各製法の肉製品を比較しました。科学的な背景知識として、以下引用します。

• 「高度な 酸化還元プロテオミクス技術を使用して、酸化還元及びそれに関連するアミノ酸変性を確認した。生食、エアドライ、フリーズドライの各肉サンプルにおける、変性（酸化、熱伝導、メイラード）の程度は、以下のように確証された。」
• 「酸化及び熱伝導による変性がごくわずかだったことは、全3サンプルにおいて、タンパク質の構造的精度がかなり高く維持されていることを示唆している。」
• 「フリーズドライサンプルにのみ、軽度のメチオニン酸化が見られた。これは、ある程度のタンパク質変性があったことを示唆する。フリーズドライは、タンパク質が変性し、メチオニン残基が露出することがある。このアミノ酸は酸化しやすいため、メチオニン変性をモニタリングすることで、タンパク質の構造変化の検知に役立つかもしれない。」
• 「一般的なメイラード反応は、どのサンプルにも見られなかった。メイラード反応（糖分を減らす、タンパク質の非酵素反応）は、食品の栄養価を損なうことがある。一般的なメイラード反応がない製品は、栄養の精度が高いことを示唆する。」

分かりやすく言うと、ジウィピークのエアドライ製法は、タンパク質の変性はほとんど見られない。
つまり、ジウィピークが使った原材料は、そのままの価値で商品として利用されており、優れた天然の栄養食なのです。