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サプリメント >> フォーフラックス > ニュージーランドグリーンマッスルパウタ
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ニュージーランドグリーン・マッスルパウダー(犬猫兼用)
商品特長
・フリーズドライ製法で、美味しさや栄養がそのまま。
・混ぜものなしで素材100%
・子犬からシニア犬まで与えられるオールステージ対応
・食材はすべて人間食用を使用
ニュージーランド グリーン・マッスルパウダーにつきましては、自然食材であるニュージーランド産の「緑イ貝」を 100%使用し、香料などを一切使用していないことから、原材料の収穫時期や場所、サプライヤー(供給元)の違いなど、素材の特長がそのまま反映されるため、保証分析値の範囲内ではありますが、匂いや色などに違いがございます。 品質につきましては、安全の確認が取れておりますので、どうぞ、ご安心いただき、ご使用ください。
グリーンリップドマッセル(緑イ貝)とは…

奇跡の貝と呼ばれる「緑イ貝」
加齢によって関節が衰えてきます。これは人間だけでなく犬も同じことが起きています。
関節痛の原因は軟骨の減少によって起こります。関節を保護する軟骨が少なくなると骨と骨が直接こすれあうために炎症が起こります。 高齢になると多くの犬はあまり動こうとしなくなります。これは関節の中の軟骨が減少しているため動くことが困難になっているのです。散歩を嫌がったり、動くときにふらつくというような場合は、その兆しが現われているといえます。
そんなときには関節の軟骨を回復する栄養素をとることが必要です。
緑イ貝には、関節の健康のために必要な栄養が豊富に含まれています。
ニュージーランド原住民(マオリ族)は、リューマチ・関節炎の人がほとんどいないことが知られています
マオリ族は毎朝きれいな海で収穫されたグリーンリップドマッセル(緑イ貝)を食べる習慣があることから、多くの研究者によってグリーンリップドマッセル(緑イ貝)に含まれる栄養成分が研究され、その結果、リューマチ・関節炎の予防に有用であることが解明されています。
マオリ族の人たちは、緑イ貝を「奇跡の貝」と呼び、その薬効は古くから貴重なものとされ、栄養価の高い食料として食べてきました。
緑イ貝は日本ではまだあまり知られていませんが、欧米では有名で、人間のサプリメントとして人気があり、緑イ貝の粉末を料理に入れるなどして食べられています。
緑イ貝には、グリコサミノグリカン(ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などの総称)やオメガ3脂肪酸(ETA、EPA、DHA)、アミノ酸、ミネラルなどが豊富に含まれます。EPAが関節炎などの炎症性疾患の症状改善に効果があることが知られていますが、緑イ貝に含まれるETAも、近年発見されたオメガ3脂肪酸の一種で、オーストラリアの大学の研究発表からEPAの200倍の力がある事がわかってきています。
関節の動きに大きな役割を果たす成分として世界中から注目を集めています。
緑イ貝の栄養素は、脾臓の働きを助け、血液の新陳代謝を促し、脾臓で古い血が処理されるようになる。
今度は骨髄に対して新しい血球の産生を促す指令が出されるというフィードバック現象により、血液の新陳代謝が起こっているのではと考えています。
犬たちにとっての関節の悩みとは
最近の犬たちが苦しんでいる関節の症状は、関節症・関節炎・股関節形成不全・股関節形成不全・肘関節形成不全、また骨軟骨症に至るまで存在します。
初期症状としてみられる変化は、起き上がる動作がぎこちなくなる、歩くときに痛みを感じている様子が表れます。多くの動物はこのような症状が現れると日々の活動量は落ち、生活レベルが著しく低下してしまいます。また、これらの症状は年齢問わず起こりえます。このような関節の問題は大半の場合、結合組織の構築の段階に原因があると言われております。結合組織は体内にある組織や骨がバラバラにならず、決まった場所に位置するため、お互いを結びつけるため必要な組織なのです。
靭帯、歯、軟骨、関節包、皮膚、被毛などが結合組織と呼ばれております。
結合組織とは、繊維質や基質で構成されており、その繊維質や基質がグルコサミングルカン(GAG)から形成されているのです。
これらの結合組織は、体を動かすときに伸縮する各組織の動きを連動する働きがあります。グルコサミングルカンは、まさにその組織を潤滑に動かす役割を担い、さらには栄養素を各部位へ送り届けたり、また不純物を排出したりするためにも必要な組織なのです。
加齢、スポーツや運動による活動量によって、結合組織の可動性は変わってきます。身体を動かし、組織を連動させることで、水分や栄養素を少しずつ消費し、またグルコサミングルカンもその形成効果が変わっていきます。そのため活力が失われること、関節の柔軟性が失われることを引き起こし、そしてリュウマチ・関節炎・関節症などを引き起こす原因となるのです。

効果的な症状や状態
- 老犬
- 体重過多
- 激しく運動し、軟骨を消耗した日
- 繁殖期
- 炎症やケガがあるとき
軟骨組織によって新たに形成されたり、老化したりなど
軟骨細胞が変化する際に、炎症または傷つきもろくなったりします。
緑イ貝の栄養素
抗酸化酵素(SOD)、ムコ多糖体(MPS)、グルコサミン、発酵コラーゲン
さらに低脂質、高タンパクなバランスのいいミネラル
抗酸化酵素(SOD)
SODとは、スーパーオキサイド・ディスムターゼの略で抗酸化力の強い過酸化物質を取り除く酵素のことです。この過酸化物は分解されると、体に有害な作用を及ぼす活性酸素を発生させます。ビタミンEも過酸化物質がたまるのを阻止するはたらきがありますが、それ以上に強力な抗酸化作用のあるものがSODです。
活性酸素が体内にあれば、体の細胞を傷つけて痛みや腫れを起こして体に害を及ぼし、その結果、関節炎や腰痛、リウマチ、白内障、ガン、動脈硬化、糖尿病などを引き起こす原因となります。
つまり、
1. SODは、過酸化物や活性酸素を分解したり、取り除いたりする重要な酵素です
2. SODは、年齢とともに減少します。したがって、年齢を重ねるほど酸化の害を受けやすくなります。
3. SODは、関節炎や腰痛、リウマチ、白内障、ガン、動脈硬化、糖尿病などに有効であることが報告されています。
ムコ多糖類(MPS)
体内には無数の細胞からできています。しかし、細胞があるだけでは形を持ったカラダはできません。
細胞がバラバラに存在するだけです。細胞がお互いに結合して始めて、肌や筋肉、血管、骨、内臓などができるわけで、これらの細胞をしっかり結び付けている働きをしているのがムコ多糖体です。
主な働きは
1. 血管から運ばれてくる栄養分や水分を蓄える
2. それらを細胞に供給
3. 体内の老廃物を運び出す
4. 新陳代謝を盛んにする
したがって、このムコ多糖体の不足は皮膚、血管、骨をはじめ、臓器の老化を早めることになります。
さらに、ムコ多糖体は、中年期を過ぎると急激に減少します。
すると細胞の機能は必然的に衰えて、皮膚がカサカサになり、シワが増え、艶がなくなってきます。また、血管や筋肉はは硬くなり、骨はもろくなり、内臓は弱くなり、病気にかかりやすくなります。
このようなことから、老化防止に、そして健康維持、常日頃からムコ多糖体の補給をぜひ、おすすめいたします。

グルコサミン
グルコサミンは、ブドウ糖から合成されるアミノ酸の一種です。
もともとは体内で合成されるのですが、老化と共にグルコサミン合成力とその働きが弱まるので、軟骨がすり減りやすく、痛みを生じるようになります。
グルコサミンの働き
プロテオグリカンという物質は、体積の何倍もの水分を含み、これが軟骨を潤滑にし、衝撃を和らげてくれます。
グルコサミンはこのプロテオグリカンの生成に不可欠な栄養素なのです。
軟骨細胞を刺激し保湿物質の生成を促す働きもあります。
コラーゲン
体の中の結合組織に多く含まれるタンパク質の一種です。
体を構成するタンパク質の30~40%をコラーゲンが占め、体の形成や機能の正常化に必要不可欠な物質です。
軟骨では、2型コラーゲンが主となり、軟骨の構造維持やショック吸収の弾力性を保っています。
コラーゲンの働き
軟骨に弾力性を与える役割を果たしています。
軟骨に衝撃を吸収する高い能力があるのは、コラーゲンのおかげなのです。
プロテオグリカンを組織内に安定させ、軟骨基質(水分、コラーゲン、プロテオグリカン)を繋ぎとめる働きもあります。
また、コラーゲンを多く含む食品を積極的にとることで、体内での効果が得られることが分かってきました。
対策するには??
では、どのようにすれば関節をいい状態を保てるのか?
ここで推奨していることは天然のグルコサミングルカンを豊富に含むものを毎日摂取することです。その最も適した食材がニュージーランド産の緑イ貝です。緑イ貝には、グルコサミングルカン(GAG)が非常に多く含まれているのです。
多くの研究でも、この緑イ貝のエキスがあらゆる関節にかかわる病気に対して、いい影響を与えていることが発表されております。
このサプリメントに使用している緑イ貝のエキスはもちろん、自然の海から摂れる栄養素を豊富に含んだ天然成分です。さらに、オメガ3脂肪酸も豊富に含み、これは炎症を抑える効果がある非常に有用な栄養素であり、関節の形成には欠かせない成分でもあるのです。
緑イ貝のは、その他に18種類の必須アミノ酸、10種類のミネラル、微量元素、そして酵素を含み、犬たちには「ずっと食べ続けてほしいサプリメント」なのです。
?よくあるご質問
Q:「緑イ貝(グリーンマッスル)」は、どんな貝ですか?
A:イガイ科の属される二枚貝の一種で、貝のフチが緑色になっていることから緑イ貝(グリーンマッスル)という名前の付いた貝です。 ※イガイ科の貝のことをフランス語で『ムール』、英語では『マッスル』と呼びます。 ニュージーランドでは一般の食卓に並ぶポピュラーな貝で、先住民マオリ族の調査をしていた団体が、海の近くに住む人たちに骨や関節の病気が少ないことに気付き、食の違いを調べたところ『沿岸部の人たちほど「緑イ貝」を多く食べていた』ということが判明し、『関節に良い貝』として世界的に有名になったそうです。Q:どの様な緑イ貝を使用していますか?
A:ニュージーランドの、マールボロ地方の海で養殖された「緑イ貝」を使用しております。 マールボロ地方は、険しい山々の集まる渓谷が、数千年の沈降によってできた場所で、入り江が複雑に入り組んだ地形をしており、自然豊かな海と山に囲まれているため、栄養価の高い貝を育てることが出来ます。 また、「緑イ貝」の養殖場となる海には『海水のきれいさ・海流の早さ・海底までの深さ』などの条件があり、それらが満たされた貴重な場所です。Q:商品に貝殻は含まれていますか?
A:使用しておりません。収穫された後すぐに貝殻を外され、身の部分だけを新鮮な内に瞬間凍結し、フリーズドライ加工後、粉末状にされたものです。Q:貝は犬や猫には良くないと聞いたのですが、与えても大丈夫ですか?
A:『猫に貝を与えると耳が溶ける』などと言われる「クロロフィル性日光過敏症」や「クロレラ皮膚炎」などの病気は、アワビやサザエなどの、自ら移動して海藻を食べる貝類の中腸腺に溜まったクロロフィル(葉緑素)の分解物が原因、と言われています。「緑イ貝」などのイガイ科の貝類は、岩礁に足糸と呼ばれる根を張って自身の体を固定し、海中のプランクトンを食べている貝ですので、クロロフィルを溜め込むことがありませんので、安心して与えてください。Q:計量スプーンは付いてますか?
A:サイズにより異なります。 150gサイズのみ計量スプーンが付属しております(付属の小さじ一杯で4g)。 30gサイズには付属しておりません。 目安としては、一般的なティースプーンすり切り1杯で約1gです。Q:うちのコは今とても元気ですが、与えるメリットはありますか?
A:骨や関節の新陳代謝には、とても時間が掛かるため、元気なうちからのケアをお勧めしています。「亜鉛」や「タウリン」などの、体に必要不可欠な希少成分が豊富に含まれているので、足腰のケアだけではなく、からだ全体の代謝の維持のためにも優れた栄養価を持つサプリメント食材です。 また、旨味成分も多く含まれていますので、食欲が落ちてしまったコのトッピングや、水分に溶かして『旨味と栄養たっぷりのスープ』などとしても、日々ご利用いただけます。Q:保存方法はどのようにしたら良いですか?
A:品質と鮮度を保つため、直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。 開封後は乾燥状態を保ち、賞味期限を最終使用期限として、1年以内にご利用ください。給与量
< 給与量と与え方 >
1日1回、体重に合わせて、以下の量を目安に、フードに振りかけてください。
(付属の小さじ1杯で4g)給与量は、あくまでも目安です。個体差がありますので、様子を見ながら調整してください。与える際は近くに水をご用意ください。
※ケガや急なトラブルで緊急性がある場合は倍量を与えていただくことをお薦めします。
犬・猫 5kg以下:1/4杯 (約1g)
犬 5kg~10kg:2/1杯 (約2g)
犬 10kg~20kg:3/4杯 (約3g)
犬 20kg以上:1杯 (約4g)
原材料
ニュージーランド産緑イ貝 100%栄養成分
グルコサミノグリカン(※) (GAG) 16.800 mg/kgオメガ3脂肪酸(ETA、EPA、DHA)、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、酵素、核酸など
※ … ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などの総称
分析値
たん白質 | 64.1g |
---|---|
炭水化物 | 9.7g |
糖質 | 64.1g |
水分 | 0.4g |
飽和脂肪酸 | 2.4g |
グルコサミン&コンドロイチン | 2.5g |
オメガ3脂肪酸 | 3.3g<EPA 1,620mg、DHA 1,100mg> |
オメガ6脂肪酸 | 0.4g |
オメガ9脂肪酸 | 0.2g |
100g中のカロリー | 435.0kcal |
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