オリジン ツンドラ

340g/1.8kg/5.4kg

ヤギ、イノシシ、鹿、ラム、マトンなど肉原材料が10種類と豊富に使用
バラエティに富んだ肉原材料は、猫本来の自然な食事を再現しています。
原材料に新鮮な天然魚を使用し、心臓と腎機能の保護するDHA・EPAを自然な形で供給します

水を加えず素材のもつ水分でスチーム調理している為、食材の栄養素が凝縮されています。
自然の豊かな栄養素が損なわれず残っているため、他のフードでよく見る合成ビタミン・ミネラルの多量の添加はしていません。
オリジン ツンドラはコリン、亜鉛、銅のみ添加しています

子猫から老猫までのオールステージにおすすめです

オリジンを選ぶ5つの理由

1. 使用する原材料の新鮮さ・安全性

原材料はすべて、人間が食べても問題のない、人間用に生産された＜ヒューマングレード＞品質のものを使用しています。
オリジンと同じ価値観をもつ地元の農家、牧場・漁師と契約し、ストレスをかけず放牧で育てた羊、牛、鴨、七面鳥など。卵は自然に巣に産み落とされたもの、魚はニューイングランド沖の海から環境に配慮した方法で水揚げされています。

2. 新鮮で豊富な動物性たんぱく源

猫は肉食であり、本来必要とする肉とたんぱく質に富む食事を届ける、というコンセプトのもと、WholePrey比率 で90%の肉を含んでいます。また単一たんぱく源を食べ続けることはアレルギーの発症リスクが高まるため、4種類の異なる動物性たんぱく質を使用

3. 非常に低い炭水化物使用量

猫の自然な食事に炭水化物はほとんど必要ありません。摂りすぎは肥満や糖尿病にもつながります。その為、オリジンは炭水化物を制限し、ジャガイモやタピオカなど血糖値を急上昇させるリスクのある高GIの果物や野菜は使用せず、低GIの豆類やカボチャを使用しています

4. 丸ごと果実、地元産の肉原材料、野菜、ハーブ

WholePrey比率という素材をまるごと調理することで猫の生物学的ニーズにあった栄養を提供

5. 水を加えず、素材からでる水分で調理

オリジンに使用される肉や魚、家禽肉、卵の2/3は新鮮な生のまま自社キッチンに搬送、調理しています。1/3は90℃の低温で乾燥した肉を使用。その調理方法は最先端の低温・低速調理を用いています。水を足すことはせず、素材からでる水分を循環させ、貴重な栄養素を逃がすことなく一粒に凝縮しています

必要最低限の添加物

一言で無添加といっても、原材料を見ると多量のビタミン・ミネラルが添加されているフードが多いです
ですがオリジンはその必要がありません。なぜなら、WholePrey比率で新鮮な肉原材料・野菜・果物を使用し、自然の原材料から十分な栄養を摂取できるからです

オリジン ツンドラはコリン、亜鉛、銅のみ追加しています

オリジンが使用していないもの

砂糖、塩、グリセリン、穀類、レンダリングした肉、イモ類、遺伝子組み換え作物は使用しません。また、薬剤、防腐剤、着色料、エトキシキン、BHA、BHT、プロピレングリコールは一切使用していません

原材料

新鮮ヤギ肉, 新鮮イノシシ肉, 新鮮鹿肉, 新鮮ホッキョクイワナ, 新鮮鴨肉, 新鮮マトン肉,新鮮ニジマス,新鮮鴨レバー, 新鮮イノシシレバー, 新鮮イノシシ腎臓, 新鮮丸ごとサバ, 新鮮丸ごとイワシ, 乾燥ラム肉,乾燥マトン肉,乾燥スケトウダラ,乾燥アオギス,鴨肉脂肪,乾燥丸ごとニシン, 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとグリーンレンズ豆, 丸ごとグリーンピース, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごとイエローピース,丸ごとピント豆, レンズ豆繊維,新鮮マトントライプ, ニシン油, 新鮮ヤギ心臓,新鮮ヤギ腎臓,新鮮鹿心臓,新鮮鹿レバー,新鮮マトンレバー, 新鮮イノシシ心臓, 丸ごとシロインゲン豆, フリーズドライヤギ肉,フリーズドライ 鹿レバー,新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとパースニップ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごとバートレット梨, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, 乾燥ブラウンケルプ, 新鮮丸ごとクランベリー, 新鮮丸ごとブルーベリー, 亜鉛キレート, ミックストコフェロール（天然酸化防止剤）, 銅キレート,チコリー根, ターメリック根, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, アルテア根,ローズヒップ, 乾燥エンテロコッカスフェ シウム発酵生成物.