• 酵素の疑問
• 犬の病気の移り変わり
• 胃・腸への負担
• 生野菜ではなく発酵野草
• 消化や新陳代謝を
  促す酵素

cheome生酵素の蔵元、製造について

私たちが提供しているクロム生酵素は、日本でも四指に入る老舗中の老舗で作られている酵素です。
人用で市販されている酵素ドリンクは法律上で定められた加熱殺菌が施してあり。実は活きた酵素は死滅しています。

このクロム生酵素は人用の市販酵素ドリンクとは違い、犬用の酵素ですので、加熱殺菌をしておらず「活きた酵素が入った酵素ドリンクです。

～大切なのは病気にならない体をつくること～

「酵素」が必要な不可欠な理由。

酵素は50度以上の熱を加えると死活という状態になります。
つまり加熱加工したフードには酵素は含まれていない栄養素です。
現在、ほとんどの犬が加熱フード（カリカリフーｄポやボイルした手作りご飯）を食べています。
酵素が不足すると、食べたものをしっかり消化することができなくなります。消化不良が続くと身体に老廃物が蓄積し、免疫力の低下や様々な病気の原因に繋がります。
そんな現代の食事（カリカリフード）には酵素は必要不可欠な栄養素なのです。


この現代、まだまだ解明できない栄養素がたくさんあります。
（その解明されていない栄養素の中には生のままだと壊れず残るものが加熱することで失われてしまう栄養素もたくさんあります。
その中のひとつに酵素があります。）
地球上の生命体は酵素がなければ生きていけません。酵素は消化と代謝をする力になります。
いくらビタミンやミネラルを摂ったとしても、生の食事から摂る酵素でなくては意味をなさないということです。
そして、加熱した食事はいちじるしく消化酵素を必要とします。
その為、代謝酵素へまわす量が減り体の機能、免疫力を削ぎます。
その酵素は熱にとても弱いということ。酵素は体内で作ることができます。ですが体内で作る量は限られています。
生の食材には酵素がふんだんに含まれているため、
その酵素が消化を助けることができるなら限りある大切な酵素を消化から代謝へまわすことが出来るのです。

ここまでたくさんのことを綴ってきましたが、ここで伝えたかったことはカリカリのドライフードがすべていけないということではありません。
これだけやっていれば100%大丈夫ということでもありません。
これだけやっていれば100%大丈夫という万能なドッグフードは存在しないと考えてほしいということです。
まだたくさんの解明されていない栄養素がある中、また逆に言えば毎年発見されていく必須栄養素がある中で
万能な総合栄養食があると考えるのは危険だということでした。
私どもはドッグフードはカリカリのドライフードも含めひとつのバランス栄養食と捉えています。
簡単にいえばひとつひとつが一つの献立くらいに考えてもらったらいいかと思います。

原材料

大根・キャベツ・にんじん・トマト・きゅうり・ジャガイモ・さつまいも・里芋・かぼちゃ・れんこん・ごぼう・やまいも・しょうが・すいか・メロン・キダチアロエ
すぎな・よもぎ・菜の花・いちご・しいたけ・クマザサ・つわぶき・パイナップル・レモン・りんご・パパイヤ・あんず・すもも・いちじく・梅・あけび・カリン
ぶどう・ぐみ・びわ・きんかん・昆布・わかめ・米・大豆・小豆・ハトムギ・栗・きび・松葉・杉葉・桧葉・松樹液・桧樹液


＊
原材料にぶどうが使われている件ですが、
犬にブドウを与えると中毒を起こす原因は、あだ解明されていないようです。
中毒を起こす量としては個体差があるものの、
犬の体重1kgあたり32gが目安と言われています。
酵素飲料の場合のブドウの使用量は原液10mlとして0.0001g程度で使用量は極少量です。
また、ブドウそのものを使用するのではなく、エキスのみを抽出し果皮に含まれる色素なども含まれません。
さらには熟成発酵することで成分が大きく変化しますので、ブドウそのものではなくなります。
そのため与えても大丈夫な商品になっております。
生酵素もその仔の体質によって合う合わないがあるので様子を見ながらお使いください。

保証成分値