• 酵素の疑問
• 犬の病気の移り変わり
• 胃・腸への負担
• 生野菜ではなく発酵野草
• 消化や新陳代謝を
  促す酵素

～「JACQUES」　への想い～　

食は健康に直結しています！
そして今、「ドライフードの普及と共に病気は増えています！」ですが世の中は、まだまだドライフードが主流。
この問題を私たちなりに考えました。
「ならば私たちで安心して与えられるドライフードをつくろう」この課題を掲げ、約10年前、
この「JACQUES」開発に着手します。

「大事なのは病気にならない体をつくること」食事を選ぶとき、何を基準に選びますか？
私たちが考え出す答えは「生命力をあげてくれる食事」です。
まずは、不必要な食材の排除と本当に必要な栄養素を一から見直していきました。
「病気にならない体」を考えると、可能な限り「犬の体にあった食事」に近づけなければいけません。
そこで、どうしても取り入れたい栄養が「発酵野草」と「生酵素」でした。
そうして、出来上がったフードが「JACQUES」です。

酵素は熱に弱く48度以上になると失活状態になり、ドライフードには含まれていないため、
「JACQUES」とクロムエンザイムの併用をおすすめしています。

～「JACQUES」　特徴～　

◆消化に優しい「発酵野草入り」でビタミン豊富
◆お肉は全体の約6割配合
    肉食動物の犬にとって穀物よりもお肉が必要、香りも良く、食いつき抜群！
◆グルテン（小麦粉）不使用
◆ＡＡＦＣＯ成犬基準クリア◆完全無添加、低温低圧製法で仕上げ
    じっくり低温で仕上げ、栄養素を可能な限り残し風味豊かに
◆オイルコーティングなし
    酸化した油は涙やけやアレルギーの原因に･･･

～「Point」～　

通常一般的なドライフードは加熱調理しているため、活きた酵素は含まれておりません。
クロムエルシェイクは、本来生食を主食としていた犬は人以上に活きた酵素が必要と考えております。
寿命を健康にまっとうするためにも「クロムエンザイム」との併用をおすすめしております。

「クロム独自製法」発酵野草

本来、肉食動物である犬たちは、野生草食動物の内臓（胃や腸にある半発酵した野草、野菜）を「必要な栄養源」として摂取してきました。

JACQUESの発酵野草は、野草、野菜等を野生動物の胃の内容物に近づけるべく独自の製法で野草をいくつもの発酵段階に分け、作り上げています。

JACQUESドライフードは加熱処理をしておりますので生の発酵野草とは異なり、酵素は失活状態になっております。
ですが体内で作られる酵素や食事に含まれる乳酸菌の力となり体内を活性化してくれます。

1日の給与量目安 ドライフードのみの場合

体重：2kg　  50g～60g
       3kg　  60g～70g
       5kg　100g～120g
;     10kg　200g～240g

＊上記の記載量はあくまで目安となります。
運動量や吸収率は個体によって異なります。
愛犬の様子を見ながら与えてください。

原材料

生肉、
穀物（大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米糠）
魚粉、ヤシ粉末、芋類（さつまいも、じゃがいも）煎り胡麻、菜種油、
発酵野草※
(3月－８月　ヨモギ、ドクダミ、明口葉、クコ葉、熊笹,）
（９月－２月　ヨモギ、ドクダミ、エンメイソウ、桑葉、カワラケツメイ）
ビーツ、ブルーベリー、ケール、小松菜、ほうれん草、スプラウト、パセリ、カボチャ、人参、キウイ、パイン）
乳清タンパク、海藻粉末、卵殻カルシウム、脱脂粉乳、フラクトオリゴ糖、乳酸菌群

Ｑ：原材料の野菜やお肉は国産（無農薬・無投薬）ですか？

Ａ：お肉：フィッシュ・ポーク・チキンは国産、ホースは外国産を使用
   （ホースは主にアルゼンチン、カナダ産）野菜：出来るだけ国産の物を使用 していますが食材によっては
      外国産を使用しております。
      良質な原材料にこだわっていますが、無農薬やオーガニックではございません。

Ｑ：背に状のものがフードに入っているがなぜか？

Ａ：肉骨粉ではなく生肉を使用しているため、筋や筋膜が含まれます。
      筋や筋膜は乾燥すると繊維状になります。生肉もロットにより筋が多めのお肉もありますので、
      同じ種類のフードでもバラつきもあります。