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犬に必要な栄養素

 

ペットフードの歴史

 

穀物それとも肉?

 

タンパク質の重要さ

  腎臓の働き

 

低炭水化物

 

トニックハーブ

 

カークスがオリジンを選ぶ 5 つの理由
     
 

|成分中 70% に高たんぱく質で新鮮な肉使用

 

犬は草食ではありません。高たんぱく低炭水化物の食事に適応し、新鮮な肉を生物学的に必要としています。生物学的に適正なオリジンは原材料中70%に肉原材料を使用し高たんぱくで犬の健康と活力に欠かせないアミノ酸を豊富に供給します。犬の短い消化器官は肉をベースにした高たんぱくの食事に適応しており、たんぱく質を効率よくエネルギー源として使用するようになっています。

犬にとって炭水化物は血糖値にマイナスな影響を与え、脂肪として体内に貯蓄されやすいという性質を持っています。それに比べてたんぱく質は基礎代謝エネルギーとして消費され、体内に貯蓄されません。

高たんぱくのペットフードであれば、エネルギー源には安価で不適正な穀類や炭水化物原材料を使用する必要がありません。
元来食べる食事を再現するために、オリジンは成分の70%以上に獣医による検査を受けた肉原材料を使用しております。
穀類で育った鶏肉、獲りたて白身魚、全卵などすべての新鮮な原材料は、人間用の各協会やカナダ政府の関連機構にて保証されたものを使用しております。

 
 

高い消化率に加え、非常に嗜好性が高いタンパク質源。全てのオリジンの一番目に位置する原材料にカナダ・アルバータ州で飼育された鶏を使用しています。
オリジンが使用する全ての新鮮鶏肉は、獣医によって検査され、新鮮なままの状態で工場に運ばれてきます。凍っていたり、乾燥した鶏肉はありません。ホルモンおよび抗生物質は入っておりません。使用する全ての鶏は管理のもと自然の中で放し飼いにされ、カナダの最も高い安全基準にもとづき処理されています。
 
カナダの最も高い食品安全性基準のもとで処理されています。全てのレイクホワイトフィッシュは、アルバータとサスカチュワンの深い北部の湖で捕獲され、私たちの工場に新鮮なまま搬入されます。 乾燥したものや冷凍されたものはありません。 オリジンの使用するレイクホワイトフィッシュは、とても栄養価が高く、非常に味の良いたんぱく質源を提供します。
天然のレイクホワイトフィッシュは、DHAおよびEPAを含む健康に不可欠なオメガ‐3脂肪酸が豊富で、ピンクまたはベニザケよりも多くそのオメガ‐3脂肪酸を含んでいます。
カナダの最も高い食品安全性基準の下で処理され、アルバータの養鶏場で取れた全卵は新鮮なままの状態で工場に到着します。 新鮮な卵は天然のアミノ酸の組み合わせと共に、非常に容易に消化されやすいタンパク質の源です。 さらに新鮮な卵は、健康で強い骨格を維持する際に必要不可欠なカルシウムの働きを増強するビタミンDを天然に含んでいる、わずかな食糧のうちの1つです。全卵は、より多くのゼアキサンチンおよびとても重要なルテインに富んでいます。

 

     
 

|穀物不使用

 

本来、犬は穀類を食べません。穀類がペットフードに使用され始めたのは約70年前です。当時は袋詰めのペットフードという便利さのみが求められたため、製造業者はエネルギー源として安価な炭水化物を使用することによってコストを下げました。
米や小麦などの穀類は確かに安価なエネルギー源となりますが、同時に炭水化物含有量が高く、ペットの肥満、糖尿病その他の健康問題の原因となります。昨今の獣医など専門家は、犬の健康問題の主な原因は穀類と炭水化物であると提唱しています。

 

 

     
 

|非常に低炭水化物

 

野生の時にしても現在のペットとして親しまれている犬にとっても、生物学的に非常に少ない量の炭水化物しか必要としない肉食動物です。

犬の体内では炭水化物は糖分として認識され、脂肪として貯蓄されます。また、炭水化物はペットのあらゆる健康問題と深い関わりがあります。獣医などの専門家が炭水化物を主原材料としたペットフードの適正を疑問視しているのはこのためです。穀類は安価で入手しやすく、ペットフードへの加工も簡単です。このため市販されているペットフードの殆どが複数の穀類原材料を含み、またその使用量も原材料中40%から70%含まれています。そしてほとんどのメーカーは、とても重要な炭水化物の含有量を表示していません。

オリジンは穀類を一切使用しておりません。肥満、インシュリン耐性、糖尿病を緩和するために炭水化物含有量を最小限に抑えた(15%)健康的なペットフードなのです。

 

 

     
 

|成分中 30% に果物と野菜を豊富に使用

 

オリジンは穀類の代わりにポテト、トマト、ニンジン、昆布、ほうれん草、クロフサスグリ、クランベリー、リンゴといった特産果物と野菜を豊富に使用しております。成分の実に30%にこれらの健康促進食品を使用しております。果物と野菜がペットが元来食べるべき食事を再現すると同時に、免疫・消化機能の強化に重要な役割を果たすビタミンB、必須ミネラル、酵素などの保護作用のある栄養素を自然なかたちで供給します。

 
 


         
 


 
 


         

 

     
 

|非常に低炭水化物

 

野生の時にしても現在のペットとして親しまれている犬にとっても、生物学的に非常に少ない量の炭水化物しか必要としない肉食動物です。

犬の体内では炭水化物は糖分として認識され、脂肪として貯蓄されます。また、炭水化物はペットのあらゆる健康問題と深い関わりがあります。獣医などの専門家が炭水化物を主原材料としたペットフードの適正を疑問視しているのはこのためです。穀類は安価で入手しやすく、ペットフードへの加工も簡単です。このため市販されているペットフードの殆どが複数の穀類原材料を含み、またその使用量も原材料中40%から70%含まれています。そしてほとんどのメーカーは、とても重要な炭水化物の含有量を表示していません。

オリジンは穀類を一切使用しておりません。肥満、インシュリン耐性、糖尿病を緩和するために炭水化物含有量を最小限に抑えた(15%)健康的なペットフードなのです。

 
 


 
 


           
 


 
 


           
 


 
 

ビロードアオイ根、チコリー、オオバコ
がバランスよく配合され、生物学的に適正な溶解性繊維となって消化管の調子を優しく整えながら栄養を供給、また吸収率を上げます。腸内バクテリアを増やし、また特に犬のインシュリン値を下げるなどの効能があります。

 
ゴボウ(キク科ゴボウ属),オオアザミ(キク科オオアザミ属)
犬と猫に多く見られる慢性的な肝臓障害を考慮して、肝臓を保護・強化する酸化防止剤としてゴボウとオオアザミを配合しております。また、ゴボウにはフルクトオリゴサッカライド(FOS)が豊富に含まれ、腸内細菌叢をサポートするプロバイオティクスとしての働きがあります。
フェンネル種子(セリ科ウイキョウ属)とカモミール花(キク科マトリカリア属)
がバランスよく配合され、消化器官の調子を整えます。フェンネル種子には抗炎症剤・酸化防止剤としての効能もあります。また、漢方薬としてよく使われているカモミールには皮膚のかゆみ防止に絶大な効果がある必須オイルが含まれています。この2つのハーブは腸の不調を緩和する腸内鎮痙剤としての効能でも知られています。
マリゴールド花(キク科キンセンカ)
はルテインを豊富に含み、酸化防止剤として著しい効能を発揮します。また、水/アルコール溶性のフラボノイド(抗酸化性の植物性色素)と脂溶性カロテノイドを多く含んでいます。更に、血糖値差の縮小、胃内容排出時間の減速、消化能力の強化を

 

     
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